ファイル名は半角英数字を使おう!【DTM TIPS vol.003】

DTMをしていると、日々たくさんのプロジェクトファイルやオーディオファイルを扱いますよね。
そのときにちょっとした注意点を押さえておくと、不具合やトラブルを防ぐことができます。

今回のTIPSは「ファイル名の付け方」です。

なぜ半角英数字がおすすめ?

ファイル名を 半角英数字(a〜z、0〜9) で付けることで、こんなメリットがあります。

  • MacとWindowsでやり取りしたときに文字化けしない
  • DAW(音楽制作ソフト)の不具合が減る
  • 特にPro Toolsでの読み込みトラブルを防げる

例えば「ギター録音.wav」といった名前は、環境によっては文字化けしてしまうことがあります。
「guitar.wav」としておけば安心です。

日本語のファイルは共有するときに相手が困ってしまうかもしれません。

英語じゃなきゃダメ?

「全部英語で書かなきゃダメなの?」と思うかもしれませんが、
ローマ字表記で大丈夫です。

  • ギター → 「gita」「gt」「guitar」
  • ピアノ → 「piano」「pf」
  • ドラム → 「drum」「doramu」
  • ボーカル → 「uta」「booker」「vocal」

日本語をそのまま使うよりも、ローマ字や簡単な英単語で書くのがおすすめです。

半角でも避けたい文字

半角英数字でも、以下の記号は避けた方が安全です。

  • スペース(空白)
  • \ / : * ? " < > | ← システムで禁止されている場合あり
  • ! @ # $ % & などの特殊記号
  • . ←拡張子と間違える可能性あり

おすすめは、アンダースコア「_」かハイフン「-」 を使うことです。
例: guitar_take1.wav、vocal-chorus.wav

まとめ

DTMでは「ファイル名の付け方」も大事な作業の一部です。
半角英数字を使うことで、余計な不具合や文字化けを避けられます。

  • MacとWindowsで安心してやり取りできる
  • DAWやPro Toolsでのトラブルを防げる
  • ローマ字で十分対応可能

ちょっとした習慣で、制作がスムーズになります!

次回のTIPSもお楽しみに!